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GARMIN foretrex 101
いやぁ~~東京は寒いですね。
凍える手でネットを見てたらどこかで見たことあるけど微妙に違う写真を発見。
↓これが結構有名な既出の写真

↓今回米空軍の公式サイトで見つけた写真

最初は、何でまたこの写真?と思ったが、よく見たら微妙に違う。左の人は前の写真だとCCTのパッチしか見えてないし。
というわけで写真のCCTも身に着けているGARMINのforetrex 101を購入したので紹介。
LBTのGARMINポーチも合わせて購入した。(液晶画面は保護シールそのまま)

が、問題発生!標準で取り付けてあるベルトが取り外せない!!なのでポーチに入れられない。ここでモチベーションがた落ちで、電池すらまだ入れていない状態。紹介になってない…

説明書を読むと写真の円の部分の金具を細いドライバーで押すと書いてあるが、どうやっても取れない。時計のベルトと同じ構造らしいので時計屋に持っていくかのう。
そんな個人的な事情はさておき、さらにフランスのサイトを見てるとFAST Ballistic Helmetをかぶっている写真を発見。DEAですかね?パッチが気になる…

もうひとつ。この人の左肩のパッチはなんだろう?

追記:DEA afganistanで検索して出てきた動画を見ると、FAST Ballistic Helmetの人はやはりDEA(麻薬取締局)の FAST (Foreign Advisory Support Teams)のTeam ALPHA所属のようです。動画の最後にこの人の付けてるパッチが大写しになります。このパッチほしいなぁ。しかし麻薬取締局なのに、すごい装備すね。
どうも海軍特殊部隊(SEAL?DG?)とDEAの共同作戦のようなんですが、下の人はどっちなのかな。短銃身M4でSPECTER DRのっけてるんで、海軍特殊部隊なのかも…よくわかりません。動画の後半で迎えに来るヘリのクルーも下の人と同じパッチ付けてますね。
DEA FAST mission for OLN from Chuck Holton on Vimeo.
MK141 MOD0 レプリカ
気付いた方もいるかもしれないが、このレプリカはミリブロで押入工廠というブログを書いていらっしゃるcomosoldierさんが制作されているものだ。

表面は本物同様テカっており、また上部は荒い梨地加工が施してある。ピンも抜くことが可能。抜くときに「ピン」という音がするのがとてもいい。

本物のサイズは調べたがわからなかった。こちらのレプリカの寸法だが、横幅約4.5cm、高さ約13.1cm、外周約15cmだった。重さ測れないが、かなり軽い。
というわけでLBT-6094Aに取り付けてみた。

もうひとつ左側に寄せた方が良かったかも。いやー雰囲気でるなぁ。

装備のワンポイントになるし、かなり気に入りましたよーcomosoldierさん!
よいものをどうもありがとうございました。
TCI Liberator

TCI製のケースとPTTがセットになっている。

LiberatorはPeltorのComtacをTCIが軍向けに各部をモディファイしたものらしいが、大きくぱっとみて違うのはマイクの基部が金属製でメカメカしくなっているところ。ここの見た目が好きなんだよなぁ~。

もうひとつ、特小工房さんによるとコブラヘッドと呼ばれているらしいマイク部分。

とりあえずサウンドトラップ機能を試してみたが、さすがにレプのcomtacより音がいい。これ次世代M4のリコイル音も消してしまいそうなんだが、大丈夫だろうか。。。

後は送受信がきちんとできればOKなのだが、このままではicomで使えないので特小工房さんに預けて調整してもらう予定。よろしくお願いします。
600発定例行ってきた
先日書いたとおり、Sealsの600発定例に参加してきた。台風のあと晴天が続いたおかげでフィールドの状態は全く問題なかった。
Sealsさんには何回かお世話になったことがあるのだが、定例会の参加は初めて。というか、いつも貸切で遊んでいるのでフィールドに関係なく定例会というものが初めてだ。定例会というと、ゾンビやその他マナー違反が多いと思い込んでいたのだが、全く持ってそのようなことが無く、大変気持ちよくプレイできた。
しかし、5分インターバルでガンガンプレイするというサイクルに追いつくのがやっと(いつもはインターバルを15分くらいとってチンタラやってるので・・・)で後半はヘロヘロ。最後の殲滅戦では真っ先に殺されるという醜態を晒してしまった。
貸切でプレイするときは時間を無制限にすることが多く、広いフィールドでは膠着することが多かったのだが、定例会のように10分という縛りの中でのプレイの方が、お互い前のめりでアグレッシブな展開になるのではるかに面白い。今後身内で遊ぶときも時間制限を設けることにしよう。それと、フィールドマスターの方の現場のコントロールの仕方も大変参考になった。あの方のおかげでリズミカルな進行になっているのは間違いない。
フロントをショートバレルにし、Daniel Defense R.I.SⅡ MK18に変更したM4 SOCOM。ストックはVFCのクレーンストックにした。当日の朝方4時まで作業して(おかげでメチャメチャ眠い…)ギリギリ間に合った。が、結局数試合でKAC PDWに逆戻り。やっぱPDWは軽くて使いやすいわ…。
で上の写真を見てもらうとわかるが、Sealsのショップで販売していた、焼きハイダーを購入。その場で取り付けた。かっけー!
これ見た感じ、塗装を落としてバーナーかなんかで焼いてるぽい。N氏の実家にガスバーナーがあるので今度自作に挑戦してみようと思う。
まぁそんな感じ。
今日一緒に遊んだ方々どうもありがとうございました!
Wilcox L2 G05取り付け

サイドレールの前側のネジをはずすことによって前頭部にあるスポンジ?を取り外し、裏側からマウントのネジをはずす。それによりVAS Shroudマウント取り外すことが出来た。しかしはずすときに傷が付いてしまった。だからVAS Shroudマウントいらなかったのに・・・まぁ仕方ない。

というわけで無事にWilcox L2 G05マウントを取り付けることができた。
あとは後頭部にカウンターウエイトポーチをつければメットは終わり。メットの両サイドにNVGマウント脱落防止用の紐?が付いているんだが、マウントに紐を引っ掛ける部分が無いのと、ゴム紐の長さが足りない(テンションがきつすぎる)のでそのままにしてある。

久々に銃の外観をカスタムしようと思い、何か参考になる写真はないかと探していたところ、ミリフォトでこんな写真を見つけた。

多分Sealsが使用している銃だと思うが、M4にDaniel Defense R.I.SⅡ MK18を取り付けてある。これでいこう。
ということで、評判がいいORACOM製のレプリカを購入。さらばPJ仕様・・・

参考写真に取り付けてあるELCANのSPECTORは、とてもじゃないが無理なので(レプリカまだか~)とりあえずパチホロで様子を見ることにしよう。あとはフロントサイトとTANのクレーンストックかぁあああーまた金が飛んでいく。
今週末SEALSの600発定例に行くつもりなので何とか間に合わせたいなぁ~~。あ、N氏のM4の修理が・・・・まぁいいや。