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スパーとんだ
デジカメ持ってきたのにSDカードがPCに刺さりっぱなしなのを忘れて持ってこなかったので何も撮影できなかった。
CIMAXさんのブログに掲載された写真の使用許可をいただいたのでとりあえずそれを使う。
といっても集合写真だけだが…。参加者の承諾もらってないけどCIMAXさんのブログにも出てるし別に良いよね?だめなら連絡くれい。
後列左から3番目の珍妙なポーズをしているやつが俺だ。見てのとおり今回も半そで。蚊にめちゃめちゃ刺されて帰る頃には腕がでこぼこに。しかも至近距離で手首に被弾して流血したし。今回はスケジュールの都合が会わない人が多く、最終的に集まったのは9人。すくね~~。しかし少ない割にはなかなか楽しめた。が…
上の写真撮った後、2試合目で銃が異音を発して動作不能に…。あうあうあー
仕方なく残りのゲームはサイドアームの電動グロックでこなすことに。虐殺された…ううう覚えとれよオマエらー!!
家に帰ってメカボを開いたところ、スパーギアの歯がすっとんでたw
ギアの歯が欠けるというのはいつか経験することだと思ってたので、それほどショックじゃないけど…
今回モーターをシステマのマグナムモーターに変えてたんだけど、1試合目でグリップ底のモーター位置調整ねじが緩んでるのに気付き、適当に調整したのがまずかったのだろうか。とりあえずライラのハイスピギアを購入したので再調整しようと思う。まぁーおっくうで先延ばしにしていたメカボを開くいい口実ができたとポジティブに考えるとするかー。
踏んだり蹴ったり
まずはVFCのQDサプレッサー。問題が出るまではなかなかの消音効果を発揮していたのでなんとか使えるようにしたい。
というわけで…
マルイ純正のSR16用インナーバレルに戻してみた。にょきっと飛び出てるね~。アウターがコマンドサイズなのでしゃーないね。
インナーをサプレッサー内部まで伸ばすことによって出口にぶつかるのを防ごうという寸法だ。
セミとフルで試射したが問題なし!ん~シリンダー(350mmまで対応)の容量が若干足りないかもしれないが初速を測った限りでは問題ないようだ。 まぁこれでいってみよう。なまずも入れれるようになったし結果オーライだ。あ、システマチャンバー削らないと全部おさまらないんだっけか。来週末やってみるか。
前回の記事でも触れたが、マガジンキャッチのネジをなめてしまった。ネジ山救助隊という商品を試したが残念ながら失敗。瞬間接着剤でレンチをくっつけて乾燥後に回してみたが駄目。ということでリューターでねじ山飛ばして何とかはずすことができた。リューターを使って金属に穴を開けるとき、あまりのうるささに近所から何かいわれやしないかヒヤヒヤした。
もうひとつ重大な問題があった。
ボルトストップを前回のサバゲ中になくしてしまったぁぁああああああ。ピンが硬くて途中までしか挿してなかったんだよなぁ~~。オワタ…
なおかつ、2Pコネクタから線が取れてしまった。まったく次から次に…
で、2Pコネクタから外れた線を瞬間接着剤でつなげたところ、通電しなくなってしまった。…もうやだ。
というわけでいったんコネクタから線を綺麗にはずして再度ハンダで固定した。今回はばっちり固定できたようだ。どうも銀入りハンダとシルバーコードは相性が悪いようで、カパカパ外れてたが、通常のハンダだと問題ないようだ。
とまぁいろいろあったわけだが、メタフレを買いなおした。
実は今使ってるメタフレはヤフオクで落とした中古なんだが、改めて新品のメタフレと見比べてみるとあちこちパーツが無い。こりゃボルトリリースのギミックがきちんと動かないわけだ。やれやれ…
このブログの検索キーワードをみると、「kingarms メタルフレーム」というワードで飛んでくることが多いようなので、次回は実際に組み込む様子を紹介できればと思う。あくまで思っただけなのでめんどくさがってやらないかもしれない…。
あ、そういえばDynamic TacticalからG&P用のVIS出てたな。ほしぃなぁ~。
配線やり直し
開けてみたところ、ピニオンと線が接触して皮膜が破れてた。ぶっとい線だったので、メカボ内では皮膜を剥いて、熱圧縮ケーブルでコーティングしてたのだが、それが裏目に出た。皮膜が破れたとこがショートしてFETが逝ったのかな。
今週末ゲームなので早速修復することにする。もうモチベーション0だ…
今回使用する線は昨日の線より一回り細いものの、もともとのノーマル+キングアームズのストックについてた胡散臭い延長ケーブルをハンダで延長したものだったので抵抗は減ってるはず。あ~だるくて写真取るの忘れてた。
さっそく発射音を録音したところ、秒間23.5~24発だった。FET無し、かつ線が細くなったので2発くらい減るかなとおもったら4発も減ってやがった…
もうこれでいいや。今週は仕事も忙しいし、ゲーム終わったらまた考えよう。
FET壊れた(笑)
シム調整をやり直し、ついでにFETを取り付けてみた。
弾即計で計測してみたところやっぱり21前後。おかしい。
ためしにPCで発射音を録音して確認してみたところ秒間28発くらいだった。ん~良い感じじゃん。弾即計がよろしくなかったのか?
と、そのとき俺の背後でいきなり「ダダダダダ」。あわててケーブル引っこ抜いた。FETを触ってみる。熱っ!
もう一度つないでみる。「ダダダダダダダ」
はい。FET死亡確認。
えええええええええええええ?
数十発しか撃ってないのに・・・・やっぱ半田ごての熱でやられたかな。
オワタ・・・・完全にオワタ・・・・
今週末ゲームなのに・・・・元の配線はしょぼすぎるのでテフロンケーブルを配線しなおすかぁ~。
ハイサイクル化
ようやく部品がそろったので組み込むことにした。
メカボックス:純正(8mmベアリング化したものをヤフオクで購入)
ギア:ガーダーハイスピード(セクターカットなし)
ピストン:スーパーコアピストン(ラックギア2枚目カット)
シリンダー:KMワープシリンダー
シリンダーヘッド:ノーマル(ソルボセイン付)
スプリング:PDI110%(パワーアジャスター3枚)
モーター:G&P M120
配線:ノーマル
バッテリー:エチゴヤ9.6V1400mAh
上記の組み合わせでやってみた。
シム調整初めてやったけどめんどくさいね。調整、メカボックス閉じる、試運転の繰り返し。もうやりたくねぇ…
なんかグリップつけるとうるさいと思ったら、ベアリングに干渉してやがったので内側を削ってみた。
OKさぁ撃ってみるぞぉぉぉ。
あ、グリップはG&PのA2グリップに戻した。
んんん…微妙…。
早くなったのは実感できるんだけど、もうすこしあげたいなぁ。FET取り付け&配線交換で25発まで伸びるかな?
フルストロークじゃ厳しいかな?PDIの120%スプリングがあるのでセクター2枚くらいカットしてぶち込んでみるか…
そういえば7/12、13は秋葉原でBASHマーケットやってたんだよね。午前中人間ドックで、午後から行こうかと思ってたけどバリウム飲んだ際の下剤のせいで行けなかったぜ…
SR16 URXフロント固定作業
とりあえず作業中にURXが緩んでしまったので再固定することにする。
まず、URXツールキットに付属している↓をフレームとURXの継ぎ目に固定。
んでこやつ↓をバレルの先からかぶせる。かぶせる前に、ハイダーとフロントサイト、それとURXの下半分を取り外しておかなければいけない。
後は力任せにまわせばOK。本物のURXはどうやってんのかな?
今回は緩み防止にネジロックをつけた。これでしばらく大丈夫だろう。
後はグリップとスペアバッテリーだな。土曜に間に合うか心配になってきた…
SR16 URX内部カスタム その2
購入したのはシステマのメタルチャンバーとシステマのパッキン、それと気になってたパカ山クラフトのΦノズルだ。↓
http://www.geocities.jp/pakayama_craft/p-001.html
システマのチャンバーに変更したのはメタフレに付属でついていたチャンバーの気密に若干不安があったから。
Φノズルは集弾性がUPするらしいが、部屋撃ちじゃわからないので現地のシューティングレンジで確認するしかないね。ん~楽しみ。
今回メカボ内のギアを眺めていて気付いたのが、べべルギアが2枚仕様だということだ。確か今市場に出回っているべべルギアは4枚化されてたはず。んあ~ここにも中古購入の弊害が。来月交換するなかぁ…
というわけで組み込み後初速をチェックすると平均93m/sまでUPした。↓
この弾速計はヤフオクでakipiro氏から購入したもの。
http://www.akipiro5.com/shopping/shopLCD.htm
しかし微妙に速度がばらつくのが気になる…。あとサイクルが秒間14発というのも。ギアのグリスそのまんまだからなぁ~
面倒なので今回はこの状態でゲームに挑むことにする。
SR16 URX内部カスタム その1
2回目のサバゲ(4月)はまぁまぁだったね。
ただ至近距離で打ち合ったのであちこち痛かった。
つーわけで5末の野外サバゲーへ向けて初速のUPを図ることにした。
同僚達も次回に向けて各々が動き始めたようだ。
各々の愛銃についてはいずれここで紹介しようと思う。
話は戻って、初速UPのために↓を購入。
PDIの110%スプリングとパワーアジャスター。
パワーアジャスターはピストン内に3枚入れてみた。
スプリング変えるついでにピストンヘッドをライラのPOMに変更。
同じくライラのベアリングスプリングガイドも組み込んでみた。
ピストンは純正をそのまま使用。というかピストンヘッドはずすのが一番時間かかった。
最後にシリンダーとピストンのグリスを塗りなおし。
この状態で初速を計測して88~90m/s。約10m/sほどのUPか。
ん~もうちょいあげたい。
ひとつ問題が。
クラブフットストックのストックパイプ内の配線が噛んでしまって皮膜が破れてしまった。
ん~抜本的な対策はないかなぁ~~。
そういえばエチゴヤとairborneがストックチューブにバッテリーを収めたものを発売するらしいね。出たら購入してみるかな。
とりあえず修理するついでに2Pコネクタに変更してみた。コネクタ小さいほうが中で変に絡まなくてすむからね。
いずれ高効率の配線に変更したいね。
次回内部カスタムその2へ続く
KA SR16 URXメタルフレーム
初のサバゲで課題が見えた俺のSR16。
ギシギシ本体がきしむのが強度的に心配。
つーことでメタルフレームを購入することにした。
購入したのはこれ↓
キングアームズのSR16URXのメタフレやね。
んあ、マガジンキャッチはG&Pのアンビタイプに交換してある。
メカボの組み込み自体は簡単。とくに面倒なことは無し…
なわけもなく、売りのひとつである、チャージングハンドルとボルトカバーの連動&ボルトキャッチのギミックがちゃんとうごかねー。うごかねーというか動作が渋すぎる。
これは現時点でも直してない。めんどくさいので放置。
つまりポートカバーは開けっ放し。これじゃG&Pのメタフレとかわらん…
あと、G&PのURXフロントのガスチューブとメタフレ本体の穴の位置が微妙にずれてたので
穴をリューターで広げた。
これが組み込み完了時の写真↓
リアサイト付け忘れてるな・・・
この前までG&PのA2グリップを使用してたんだが、細身過ぎて俺の手になじまなかった。
なので結構太めなKAのG27に。
メタルチャンバーはメタフレに付属していたものをそのまま使用。
パッキンはマルイ純正。特に給弾不良も発生せずなかなか優秀だな。
課題だった剛性もまったく問題なし。びくともしねー。すばらしいね。
弾速を測ってみると79~80m/s
おおお遅いなおい。
2回目のサバゲもインドアということもあって、まぁこれくらいでいいかと放置していたが、5月末の3回目のサバゲ参加は野外ときたもんだ。
ということでメカボを開けていじることにしたのだった。
次回内部カスタムに続く
G&P SR16 URXフロント
前回でも触れたSR16URXのフロントを購入するつもりで金額を調べたら…
たっけ~~~!!電動ガン買えるやん!!!
数分悩んだ結果買うことに。ポチッ。んで2日後到着。
横の刻印部分がマジックで塗りつぶしてあるので、アルコールで拭きとった。
フレームはとりあえずそのままでフロントだけ差し替えるつもりだったがガスチューブ用の穴を開けなければいけないことが判明。ううめんどくさい…
まぁプラだしリューター掘ればすぐかなと思ったら、プラの層の下が金属!!!
おいおい金属にドリル使うの初めてだよ…と躊躇したが、いまさら引き下がれない。キュィィィィィィィィン
で結果↓
掘りました。金属粉を相当吸い込んだぞ。
んでURXフロント装着!ってどうやってこれ固定するんだ。
で、SR25URX用インストールツール購入…
こんなんが6千円ちょっと。とんだ金食い虫ですぜ!
あ、インナーバレルはTNバレルのM733用に変えました。
グリップは気にしないでください。当初はマルイ純正のフォールディンググリップでした。
ん~いいね!で、この状態で初のサバゲーに参加しました。結果はいまいち…。
あと、なんかギシギシするし、URX自体が緩み始める始末。
つーか初めて広いとこで試射したんだが弾が3度くらい右にずれてるよ!はぁ~~~
家に帰って調べてみるとインナーバレルが上下逆に刺さってた!うわ… ありえね…
というわけで課題だらけの初サバゲだったんですが、むちゃ面白かったので継続することにしたのだった。すでに結構資金投入してるしな。
次回メタルフレーム導入編へ続く
追記:当時(といっても4ヶ月くらい前)の写真発見したのでUP
うは~グリップテカテカやな。後日グリップは変更した。サイトはプロサイトやね。
フロントがグレーぽく写ってるけど実際にはもっと黒いです。
それと下にしいてある○○○製のガンケースはとんだ地雷ですぜ!